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大好きな街・イスタンブールに
到着しました(嬉)
アジアとヨーロッパそしてイスラム文化の
雰囲気すべて味わえるこの町では、
やるべきことの多いこと。
10年ぶりのこの町を散策する前に
まずは本日の宿へと向かいます。
旧市街にはグランバザールや
エジプシャンバザールなど
観光客や地元のトルコ人で
ごったがえす市場があり
ローカルフードが安く食べられます。
とりあえず店頭でお惣菜を選び
盛り合わせにしてもらい
軽く食べてから、観光の目玉である
ブルーモスクへ向かいます。
旧市街のスルタンアフメット地区は
屋上にテラスがある宿が多く、
そこからブルーモスクを見ながら
朝食が食べられるってのが魅力。
もちろん旅之助一家もこのエリアに
宿をとります。
新しいゲストハウスも出来ていて
宿泊の選択肢はさらに拡大。
さすがイスタンブール!
旅人満足度の高さは健在です~♪
スルタンアフメット・ジャミィは
ブルーモスクの名で知られる歴史的建造物。
オスマン帝国14代スルタン・
アフメット1世が、1609年から7年の
歳月をかけて建設したもの。
この大ドームの高さは43m、
直径は27.5mもあって
周りには4つの小ドーム、30もの
半ドームがあります。
まちがいなくイスタンブールで
1番観光客が集まるブルーモスクに到着。
京都の清水寺的存在で、
世界各国の観光客はもちろんのこと
トルコ国内の観光客や社会見学に
訪れている学生さんもウジャウジャ。
1日5回のお祈りの時間を避けて
中に入ってみる事にしましょー。
旅の間、子どもが現地の人から写真攻撃にあうことがしばしば。
私からするとトルコの子どもこそ写真に撮りたいカワイさ♡
やはりアジア人の子どもは珍しさもあってちょっと違うんでしょうか。
女子高生の皆さん、日本人の子ども
そんなに珍しいですか?
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